LSAFからWindows PCにファイルをダウンロードすると、ファイル更新日時がLSAF内のファイル更新日時が維持されない件(恐らく、ダウンロード?解凍?した時刻がWindowsでのファイル更新日時になります。)のトラップにまたはまりました。
例えば
中間解析で3帳票
T1.rtf
T2.rtf
T3.rtf
で、最終解析ではT3.rtfが出力不要だとします。
そんな中、ドライランでは違うフォルダでやっていました。
つまり
T1.rtf
T2.rtf
という、最終解析でのしかるべきファイル数でした。中間解析での残骸はありませんでした。ドライランフォルダでは。
で、いざDBLだの社内的なビッグイベントを経て本番解析での正式フォルダで実行しました!
T1.rtf
T2.rtf
T3.rtf(ファイル更新日時は中間解析時の。)
であり、、
あれ??なんでドライランと帳票数が違うんだ??となりました。
実際には400帳票と392帳票とかの違いで、ファイル更新日時の違いはうずもれます。
しかもrtf/pdf以外の形式のファイルも多数あり、Windowsのようなファイル形式でわけての表示はできないです。
(ファイル形式によってアイコンが違うなどはない。)
しばらくずっと、、??でした。あれ、なんでドライランと帳票数違うの?と。
あとこれ、私のようなLSAFの下っ端作業する方わかるかと思いますが、なかなかきづかないんですよ!!! 今回自分でよく気づいたなって思うぐらい(笑)
その間ずっと冷や汗。。
帳票数増えるなんて話ししたっけ??とか色々かんがえていたら”あ!LSAFトラップだ!”と気づきました。
SASさんにいわせるとトラップじゃないんでしょうけどね。
低能力なユーザーが悪いってことなんでしょうけどね。
わかるんですけどね。
ただ、、この手のプチアクシデントはほんとー---------------------に発生確率がPC-sasにくらべて異常に高いです。
しかも、、、超優秀なひとはこの手のアクシデントはおこさないのですよね。。。
自分の能力が丸裸にされるイメージ(笑)
なんなんでしょうかね。。
超優秀な人でなきゃ使えないシステムとは。
ファイザーとかモデルナ社とか、LSAF環境でワクチン開発したのかなぁ。
それは本当に自分の中で気になります。それを知るためだけに転職したいぐらい(笑)